【緊急企画】情報解禁目前!ごまきのES講座

皆さんこんにちは!!

Goodfind北海道の「ごまき」こと後藤真規です。

f:id:sloganSI:20171126183838j:plain

▲実はこの写真、相当加工しています

「後藤君の名前が『まき』っていうの、最近知ったわ!」と言われることが多いのですが、それは間違いです。

正しくは「ゴトウ マサキ」です。

 

さて、SIブログを毎週ご覧になられている方にとっては不思議に思うかもしれません。

「あれ?面接は?」

と。

 

そうです。

3週間ほど前から「How to 面接‼」という記事で各支部でバトンをつなぎながらブログを投稿してきました。

しかし、就職活動の情報解禁日は目前。

皆さんはES地獄に追われるようになります。

 

そ・こ・で

今週は緊急企画ということで

ESの書き方やコツについて

記事を書かせてもらいます。

 

ESに不安を感じている人や中々上手に書けない人は是非最後まで読んでほしいと思います!

 

 

己紹介

 初めてSIブログをご覧になられた方のためにもう一度。

 

名前: 後藤真規(ゴトウ マサキ)

出身地:北海道札幌市

就活を始めた時期:大学3年生の9月頃

入社先:テーマパークを運営する会社

 

ESを書いた枚数ですが、

すいません。5つくらいです。

 でも本気で書いたのは

入社先の1枚だけです。

 

ESは書けば書くほど上手く書けるようになれるわけではありません。

では、どうすれば「良いES」を書けるようになるのでしょうか。

 

もそもESとは

復習から入ります。

 

ESとは「エントリーシート」の略です。

これはさすがに知ってるか

履歴書とは違い、

「企業から質問やフォーマットが指定されている」

「マイページにログインし、パソコンで記入する」

という特徴があります。

※もちろん例外もあります。

 

質問内容の例で言うと

 

・学生時代頑張ったこと

・志望動機

 

といったベーシックなものから

 

・あなたにとってリーダーシップとは何か

・世の中で「まだ名前の無いもの」に名前をつけてください

・入社後のキャリアプラン

 

など、難易度の高い質問も多々あり、学生をしっかりフィルタリングしています。

 

また、ESは面接の際に

【学生を知るためのレジュメ】

として使用されることが多いです。

 面接中も、人事は学生のESのコピーを見ながら質問してきます。

 

だからこそ、ESを上手く書けるかどうかは選考を突破するうえでも面接の場面でも非常に重要になるわけです。

 

ESのホンマでっか!

今から書くことは絶対的な真実という訳ではないので「ホンマでっか!」という態度で読んでもらえればと思います。

 

ESが通るかどうかはSPIの点数のほうが重要です!

もちろん、学生のESをしっかり読んで合否を判断する企業もありますが、多くの企業はESなんかいちいち読みません。

だから、ESで落とされがちな人はまずSPIの点数が低いことを疑ったほうがよいかと思います。

しかし、お話にならない内容のESで選考を突破したとしても、結局面接で面接官に読まれるので、ESもしっかり書かなきゃダメです。

 

また、

「学歴フィルターって本当にあるの?」

という質問をいただくことがありますが、

あるっちゃあるでしょう。

なぜこの言い方をしたのかというと、

学歴がすべてではないと人事側もわかっていると思うからです。

学歴をひっくり返すほどの強い思いと能力があれば

学歴フィルターは間違いなくひっくり返せます。

 

ESのポイント!

北海道で数多くの学生に対して就活のアドバイスをしていく中で、よく聞かれる質問が

「ESってどうやって書けばいいんですか?」ということなんですが、

 

まず前提を覚えておいてください。

 

「正解は無い」

 

こういう風に書けば受かる!というようなものは存在しません。むしろ、正解にこだわって没個性的なESを書いたほうが落ちやすいです。ESの書き方講座というから絶対に受かるESの書き方を知れると思った人が多いとは思いますが、一切教えるつもりはありませんし、僕も教えてもらいたいくらいです。

したがって、以下から話させていただくことは

「良いES」の書き方です。

 

そもそもESは何のために提出させるのか、を考えてみてください。

どれだけ媚びることができたかを見たいものでありません。

どんな子で、どんな思いで弊社で働きたいのかを知りたいから提出させるのです。

したがって、

具体的に、

わかりやすく、

素直に、

自分の思いや能力を表現しているESのほうがいいに決まってます。

この点を意識して書くことができれば、割と「良いES」を書くことができると思います。

受かるかどうかは、皆さんの文章力次第ですが。

 

以下、後藤流のテクニックについて触れていきます。

 

体的に書く

抽象的な言葉で自分の思いを表現しても読み手には伝わりません。

 

〈例〉

・貴社の経営理念に共感しました。

・自身を成長させたいと考えております。

・社会貢献したいです。

・塾講師のアルバイトで生徒の成績を伸ばすことができました。

・人と接することが好きです

・負けず嫌いな性格で

 

イライラしますね。(ドーン)

すいません

 

一見すると綺麗な言葉に聞き取れるかもしれませんが、

 

どんな経営理念にどう共感したのか。どんな能力をどの程度まで伸ばしたいのか。社会のどの部分に何をしたいのか。生徒の成績をどのくらい伸ばしたのか。人とどう接し、どういう交流をすることが好きなのか。競争環境で負けることが嫌いなのか他者評価が低いことが嫌なのか、そもそも「負け」って具体的になんなのか。

いくらでも掘り下げることができます。

 

ESの少ない字数の中では、自分の具体的な思いをいかに明確に表現できるかが重要となります。

常に「具体的に書く」ということを意識しながら書くようにしてください。

 

かりやすく書く

読み手にもわかりやすく書くことが非常に重要です。

自分にしかわからない文章をひたすら書いても読み手には伝わりませんし、読む気がなくなります。

 

ここで、

学生時代頑張ったこと

志望動機

に関してわかりやすく伝えるためのフレームワークをご紹介します。

 

☆学生時代頑張ったこと

~STARを意識せよ!~

 

STAR」というフレームワークをご紹介します。

S situation(状況)

T theme(課題) 

A   action(行動)

R result(結果)

になぞって学生時代頑張ったことを書くとわかりやすいというものです。

 

Sで どんな状況だったのか、どんな環境だったのかなど、相手に自身の経験をイメージしやすくします。

Tでどんな課題や目標を持ったのかを説明します。できるだけ定量的かつ高い目標であればあるほど伝わりやすいでしょう。

Aでは、その課題に対してどんな行動をしたのかを説明してください。その際も、具体的に書くことを意識してくださいね。「周囲とコミュニケーションをとって~」とかは大嫌いです。

RではAの結果を書きましょう。この点も、より定量的に書くとわかりやすいです。雰囲気やイメージで伝えるようなことはやめてください。

 

このフレームワークに則って書いた「学生時代頑張ったこと」に対して、想定される質問は

・Sの深堀

・Aの困難や工夫

・この経験で学んだこと

に絞られます。

この3点もしっかり考えておきましょう。

 

☆志望動機

~経験は根拠である~

 

志望動機のフレームワークですが

ネットを検索したらたくさんあります。その中で、僕が気に入っているフレームワークをご紹介します。

それは

①貴社で実現したいこと

②経験

③経験から形成された価値観

④キャリア観

⑤貴社でなければならない理由

です。

 

〈例〉

貴社で~をしたい(~になりたい)と考え、エントリー致しました。

私は大学時代~をしており、

…に大きな喜びを感じることができました。

この経験から、私は社会人になっても…を大切にしたい(…ができる)と考えております。

貴社は、昨今では~に取り組んでおり、そういった事業で携わることで私は理想の自分を実現できるのではないかと考えました。

 

と、あくまで一例ですがこんな文章に仕上がります。

いろんなESを見ましたが、このフレームワークが一番読みやすく、理解されやすいのではないかと思います。

 

ここでよく相談されることなんですが

「私、そんなすごい経験してない・・・」

ということです。

 

僕は、

「経験の大小は関係なくて、根拠にしかすぎない」

と、考えています。

どんな経験でも、自分の価値観の形成にしっかり寄与したのであればそれは「良い経験」なんです。誰になんて言われようが。

だから、経験のスケール感を考えるのではなくて

経験から得たものにしっかりと目を向け、

自分の価値観を考えるようにしてください。

どれだけ自分の価値観を深めることができたのかが、志望動機の質を分けること、ひいてはより良いキャリア選択をするうえで非常に重要です。

 

直に書く

等身大のことを書くようにしてください。

たまに、

「世界平和のため~」

「社会をよりよくするため~」

「みんなが幸せな社会~」

と書いているESを目にしますが、

 

おいおい

ガンジーか。

もっかい言いますね。

ガンジーか。

 

そんなこと本気で思っている人なんていないですよね。

いるかもしれませんが、普通の人はそんなこと思いません。

 

先ほども書きましたが、

ESは学生の特徴と志向性を知りたいがために提出させるのです。

こんなありがちなワードに引っ張られて自分の思いをわかりにくく表現してしまうのは非常にもったいないです。

 

自分の言葉で自分の思いを表現できるくらいまで、自己分析を徹底的に行ってください。

 

いESとは

いろいろ書きましたが、

「良いESとはなんなのか」

に言及したいと思います。

 

結論から言うと

読み手が良いと思うかどうか

これに尽きます。当たり前ですけどね。

 

どういうESを良いと思うのかの例として、

具体的で、

わかりやすく、

素直であるということを書きましたが、

ほかにももっともっと読み手が「良い」と思える要件はあるはずです。

その要件に満たしているかを知り、誰から見ても「良いES」を書けるようになるためには

色んな人に添削されてください。

色んな人に添削してもらい、たっぷりフィードバックをもらうようにしてください。

 

自分が良いと思っていても、ほかの人が読んであまり良くないと評価されるようなESは「良いES」とは言えません。駄作です。駄作。

読み手からフィードバックをたくさんもらって、「読み手志向」を身につけることができれば、「良いES」を量産できるようになるはずです。

まだまだこれから!ガンガン添削してもらいましょう!!

 

後に

ESを書きまくる期間が就活生にとって一番しんどい期間なのではないかと思います。

しかし、ほとんどの選考はESから始まります。自分を表現する力を学ぶ場だと思い、この苦しい期間から逃げないでほしいです。

 

情報解禁まで残りわずか。

こんなにも企業と出会えることができ、自分と徹底的に向き合える活動は中々ありませんよ。

内定承諾のその日まで、前を向きながらがむしゃらに突っ走っていきましょう。

 

以上!

緊急企画、ごまきのES対策講座でした~~~!

 

ESの添削をしてもらいたい方は、ぜひぜひFacebookで「後藤真規に気軽にメッセージを送ってください!